長年ご好評頂いている「ワイヤーストッパー」。
人気の理由を、お客様の声をもとにご紹介します。

2023年発刊の「鋼製建具用金物カタログvol.23」に掲載しております。資料請求はこちら

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■ワイヤーも一体化して施工効率UP
従来品（L-139N）は部品、クランプ、ワイヤーはバラバラの状態で梱包されており、施工が面倒だとご意見を頂いておりました。その声をもとに改良したのが、このワイヤーストッパー（L-503）です。
クランプやワイヤーを組み込んだ状態になっているため、取り出してすぐに、取り付けが行えるようになりました。

■ワイヤーは引っ張って調整
扉の開き角度を決めてからワイヤーを引っ張るだけです。開き角度を広げたいときは、クランプの突起部分を押し込みワイヤーをゆるめることで調整が可能です。

■ワイヤーはカットしないで下さい

余ったワイヤーは側面の穴に差し込んで、しまうことができるので、ワイヤーをカットする必要もございません。